いまさら聞けないマイナンバー対策

マイナンバーどこでつかうの?

社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度が実施されようとしてます。

政府は専用サイト解説したり、パンフレットを配布するなどし、国民へ理解を求めています。

そもそもマイナンバー制度とはどのような制度なのでしょうか。これまで行政では、年金・社会保証・氏名等の個人情報など行政機関毎に管理を行ってきました。個別の手続きでは問題がありませんが、引越等の複数の行政機関に跨る情報の修正や変更には時間が掛かりミスも発生するなど問題を抱えていました。

様々な手続きが集約される

マイナンバー制度は12桁の番号に、これまでは個別に管理されていた情報が紐付けられ一括管理されます。

この事により行政機関を跨ぐ情報の修正や変更も一度に行えるため、時間の短縮に繋がりミスも起こりにくくなるのです。

それでは具体的どのような場面で使うことが出来るのでしょうか。行政手続きが多く時間の掛かる代表例として引越が上げられます。市役所や区役所に何度も足を運び、複数の窓口で手続きをすると時間が掛かってしまいますね。これがマイナンバー制度では、転出・転入の届出、住所変更に伴う年金・保険の手続きが一度で済んでしまいます。

インフラでも活躍の場が・・・。

さらに、数年後をめどにマイナンバーが民間でも利用可能になりますので、銀行・携帯電話・電気・ガス・水道などといった社会インフラサービスも含めた手続きの簡略化が期待されています。

法律施行の1年後には、マイナンバーを利用した情報閲覧サービスも実施される予定です。

この情報閲覧サービスでは、個人のマイナンバーがどの行政機関でどのように利用されたかが閲覧でき、行政機関からの案内も閲覧することが出来ます。

マイナンバー制度実施後には個人番号カードの交付が受けられ、身分証明書として利用できる他、図書館利用証、印鑑証明、eタックスの申請をはじめとする各自治体が条例で定めるサービスに利用することができるのです。

私達の身近な行政サービスで利用することになるマイナンバーは一生変わることのない番号になります。自分のマイナンバーを覚えて大切に管理して下さい。

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